アウトドアと保険

2017-06-23

 

6月も下旬。
あと1ヶ月もすれば、本格的な夏到来。

となればもちろん、キャンプや登山、釣りなど、アウトドアに出掛ける計画の方も多い事だと思う。

けれど、ちょっとご注意。

野外で怪我をした、遭難した、あるいは誰かに怪我をさせてしまった、、、

そんな可能性があることに、あなたは気を配っているだろうか?

 

アウトドアの楽しさの中には、危険を乗り越え、困難を克服したり、リスクが有るからこそスリルや冒険心が満たされるという側面があることは否定できない。

初めから死を許容している唯一のスポーツと言われる登山から、限りなく危険性の低いBBQまで、アウトドアの楽しみは沢山。

しかし、そのBBQでさえ、一歩間違えば重大な火傷や、調理用の刃物で怪我をすることも。。。

 

アウトドアで負った怪我を、あなたが日常、加入している傷害保険でカバーできるか、確認した事があるだろうか?

(おそらく無いか、あってもカバーされていないことが殆どだと思う)

 

そんな場合に備える保険が、保険会社各社から発売されている。

”スポーツ保険”、”国内旅行保険”など、会社によって名称に違いはあるが、補償内容項目は概ね、似通ったものだ。

まず補償内容だが、基本的なものは以下の4項目。

1、傷害・・・・・・・ 自分の野外での怪我(入院、通院、後遺障害等)
2、賠償責任・・・・・ 他人を怪我させた、人の物を壊した等
3、携行品損害・・・・ 持物の破損、紛失、盗難
4、救援者費用・・・・ 捜索・救助に要する費用

 

細かい内容(補償条件)と補償額は、会社ごとに微妙に異なるので、数社を比較してみて、出来るだけ自分達のアウトドアの実態に沿うプランを選ぶことがポイントだ。

例えば、、

・保険約款で補償範囲外と定められているアウトドアスポーツ(パラグライダー、カヌー等)に、自分達の行うものが入っていた。

・初心者なので高規格キャンプ場へ出かけるのに、山で遭難した場合の捜索救助費用が特約でついてた。
こんなのは無駄であり意味が無いので、どんな内容が、どの程度までカバーされるのか、よく検討して加入するように気を付けたい。

また、もし知り合いに保険屋がいれば、相談しながらアドバイスを受けて、個人でカスタマイズした内容の保険を組んでもらうことも可能かもしれない。

 

次に、気になる掛け金だが、一回毎に数百円程度を支払うタイプが殆ど。

しかし、中には通年、野外スポーツを行う方の為に、年間契約形式をとっている所もある。

一番有名なのが、アウトドアメーカーのモンベルがやっているアウトドア保険だろう。

モンベル野外保険

 

特に、大人数で出掛ける際には、 他人に怪我をさせたり、事故に一緒に巻き込まれたりと、単純な自分一人での怪我以外の可能性が高くなる。

楽しく仲間と過ごす為に出掛けたキャンプでは、怪我をするだけでもテンションダウン。

それに加えて高額の医療費の支払いや、友人同士で後々、つまらない訴訟問題が起きたりするのはとてもイヤなもの。

野外の危機管理として、アウトドア好きな方は加入しておくことを是非、お薦めする。

 

■併せて読みたい関連記事■
野外での怪我は、都会と大違い

 

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