つい先週末にショックな出来事が起きた。
普段通り、キャンプ場に到着してみると、
傍にいたキャンパーの方と話してみると、禁止の理由は、
それが本当ならば、直火禁止以前のモラルの問題で、
ということで仕方なく、急遽、焚き火台になるものを探しに、
が、そういった既製品を購入する気が、ハナから私にはなかった。
そもそも焚き火台の意味とは何だろうか?
そして、実情は焚き火台を使用していても、
焚き火を燃やすこと、その目的には理屈がある。
酸素を効率よく供給し、
こうした要素を持ち合わせることが、
しかし、
ということで、焚き火台が単に、
ちなみにホームセンターを徘徊して見つけたのは、
曖昧な定義である直火禁止の意味が、
ただ火を燃やすだけの割りに不必要に高額な焚き火台、
そんなものを使うよりも、もっと賢く、
焚き火台の使用が圧倒的に主流の現在のキャンプ環境がそう簡単に
しかし、不必要に大きく燃やさず、
より少ない薪の消費量で済み、綺麗に燃やせて後片付けも楽、
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