生きるために獲物を仕留め、捌いて、食う。
現代のように文明が発展する遥か以前から、人類はこうして生命を繋いできました。
しかし、貨幣を通じて食料を交換できるようになった今では、いつしか人々の意識から、食べること=命を奪って、頂くことという現実が薄れてしまっています。

”野外で生きるという”ことに興味があるならば、少なからず狩猟に関心を持たれたことがある方も多いことでしょう。
しかし、実際にはそのリアルを目にする機会はなかなかハードルが高いのも現実です。
そこで今回は実際の狩猟の現場に足を踏み入れ、その実際をできるだけリアルに体験して頂きます。
獣を捕らえ、解体して自分たちの口にするまでの一連を通し、その価値と意味を考える機会として本イベントを企画しました。
動画や言葉では伝わらない、命の重みを肌で感じて頂ければと思います。

プログラムでは罠猟による鹿の捕獲の実際を見学・サポートして頂き、免許を持ったベテランのハンターのガイドの下、捕殺から搬出、解体までを行います。
また、罠の仕組みや、どういう場所に仕掛けるか?のノウハウも学び、参加者の皆様には設置の模擬体験も行っていただきます。
そして夜にはジビエ肉による料理を味わっていただき、その美味しさと有難みを感じて下さい。

もちろん夜には直火での焚き火を楽しみつつ、自分達だけの専用フィールドでキャンプの一夜を過ごして頂けます。
テントや寝袋をお持ちでない場合でも無料レンタルOK!また車がなくとも、公共交通機関でお越し頂ければ無料送迎いたします。
狩猟の奥深さや面白みと同時に、生きることとは?命とは??を考えさせられる、貴重な1泊2日を過ごしてみませんか?
