防災用品よりも重要な、災害についての考え方～モノを揃えただけで、安心していませんか？
・社内に防災用品や緊急連絡網は整えたが、それで本当に大丈夫か不安、、、
・助かるために必要な、本当に大事な知識やノウハウが解らない。。
・救援が来なくて、水や食料、物資の蓄えが無くなるのが怖い。
・真夏の暑さの中で被災した際の対策法は？
・災害時にはどんな道具が必要なのかがわからない、学びたい。
・巷にあふれる情報はバラバラなので、基本的な考え方やセオリーを知りたい。
・そもそも、どんなふうに災害対策を考えたらよいかが不明、、
上記にひとつでも当てはまる方は、今すぐ、「大災害から社員と家族を守る、大切な7つの知識」をご受講ください！
備えが必要なのはわかっているけど、具体的にどうすればよいかが悩み、、という企業経営者・幹部の方へ向けた完全無料のセミナーです。
本セミナーでは、延べ2,000泊を超える野営実績から得られた野外生存術をスピンオフした災害への基礎知識・ノウハウ・道具を多数ご紹介。
実戦的で今の日本の災害事情に即した、本当に役立つ防災の情報をお伝えいたします。
このセミナーに今すぐ申込む！
セミナー詳細
| 開催日 | ❶ ❷ ❸ 3月 21日（金）14：30～16：00 |
| 会場 | Zoomオンライン |
| 参加方法 | お申し込み後にURLをお伝えいたします。 |
| 参加費 | 無料 |
| 注意事項 | ・セミナーのアーカイブ配信等はございません。 ・皆様の理解度を把握するため、zoomのカメラは原則ONでお願いします。 ・セミナー中にお名前をお呼びする場合がありますので、zoomの表示名はお名前でお願いします。 ・必要時以外はミュートでお願いします。 ・セミナー開始時間以降の入室はできませんのでご注意ください。 ・セミナーの様子は記録用に録画させていただきます。 |
「大災害から社員と家族を守る、大切な7つの知識」
セミナーのポイント
・災害のステージは3段階
災害に襲われている最中、被害を受けた直後、、また中長期の避難生活など、適切に災害に備えるには、それぞれの場面毎の対策を区別しておく必要があります。
必要な時にきちんと役立つ準備を行う為の、ステージ別の実情とその方向性を解説いたします。
・まずは命を奪われる原因は何？を考える
災害自体が人に死をもたらすのではなく、災害が引き起こす物理的な危害にフォーカスすることで、シンプルで明確な対策が見えてきます。
この”今そこにある危機”を見つけ出す為の考え方を学ぶことで、過剰な不安感や不必要な準備を避けることが可能となります。
・防災用品はどの位揃えれば良い？
あれもこれもあった方が安心だけど、予算や置き場所の問題もあるので実際に出来ることは限られてしまう。。。
防災対策のジレンマと言えるこの問題に対してどう向き合うべきか？の答えがご理解頂けます。
・モノ・コトの準備を決める”2段階必要論”
”知識と経験が増えれば、道具とリスクは減る” 命を守る上で防災グッズ以上に重要になるのは、”スキル”と”知恵”。
総合的に災害を乗り切るノウハウとして必要な”モノ・コト”を現実的なラインでどう準備するべきかの答えをお伝えします。
・暑さに備える基本原則
近年の夏の猛暑が災害と重なった場合、人命に与えるリスクは大変深刻な問題となります。
電気が止まり、エアコン等が使えない環境で、如何に暑さを凌ぐか？を現実的な観点から考えてみます。
・食料よりも優先すべきは“水”
多くの防災用品に含まれる避難用食料ですが、それよりも本当に重要なのは水分だということはあまり知られていません。
貯蔵や持ち運びにも制約の多い水と食料について、どう考え、備えるべきか？をご説明いたします。
・被災生活の基本戦略
大災害時には救援や補給物資が早期に十分に行き渡る可能性は低く、避難生活が長引くにつれ、その生活環境は変化します。
物資の欠乏や体力の低下、メンタルの不調が起こり得る中で、どういう方針を取るべきか？のヒントを学んで頂けます。
このセミナーを受講すると、こうした効果が得られます。
このセミナーに今すぐ申込む！
講師：野営家 伊澤直人
野外活動創造集団“週末冒険会”代表。野営家。
首都圏を中心に全国各地の海山川で、年間60泊以上のキャンプ、アウトドアプログラムを開催中。また、法人・団体向けアウトドアプログラム、ツアーのコンサルティングやセミナー、コーディネート等も実施。
1972年 宮城県生まれ。幼少よりボーイスカウト活動に参加、18歳でスカウト活動に於ける最高賞を受勲し、総理大臣と皇太子殿下(現天皇陛下)に拝謁。その後、米国発の危機管理・サバイバルスクールに入学。トレーニングを積み、卒業後は運営側として個人向け及び法人企業研修を実施。
阪神淡路大震災ではTV取材班に随行し、報道されない現場の実情を経験。また東日本大震災ではボランティアとして津波被害の復旧作業に当たると共に、被災者の避難生活を支援した経験から、現在、災害時に役立つ野外生存術をトレーニングプログラムとして提供。
主なメディア実績：TBS”情熱大陸“、NHK”明日をまもるナビ“、雑誌Tarzan ”Jungle Book” 監修 他多数。
【セミナー参加者の声】
・なんとなく備蓄用の食料を買ってみたり、リュックに詰めたり。でも喉元過ぎればでそのまま放置状態でした。今回のセミナーで自分の中でもやもやしていたことがわかって、スッキリしました。早速自分に必要なものをよく考えて準備を始めたいと思います。（50代・女性）
・防災をステージに分けて課題を整理されているのがわかりやすかったです。（50代・男性）
・災害の段階ごとで、それぞれで必要な装備を纏めてもらえたのが、頭の中が整理出来て勉強になりました。（50代・男性）
・物をそろえることばかり頭にあったが、工夫や技術がとても大事だと学ぶことができた。（30代・女性）
・必要なもの、あると嬉しいもの、と言うのは自分の中でも考える機会になりました。ありがとうございました。（40代・女性）
【無料】個別相談: 自分の状況に合った災害対策について深掘り相談。
この「個別無料相談」では、よりご自身の状況に合わせた防災準備の具体的な方法についてお答えします。
お持ちの防災用品がどの程度防災に適しているか、また新規購入や買い足し、買い替え等についてもアドバイス。
40年以上の野営歴と、被災地や危機管理訓練校での経験と知識を有する伊澤が、パーソナライズした最適な解決法やアドバイスをご提案致します。
セミナー参加者限定の特別イベント:『防災キャンプ研修 2025春』
セミナーで学んだ内容を実際にフィールドで試してみる機会として、2025年5月及び6月に、防災キャンプ研修2025春を開催致します。
さらに深く細かい知識やスキルを、フィールドでのワークを通しながら習得して頂くと共に、対策の根本となる自ら考え、判断できるようになる為の原則や思考法を、宇宙飛行士の訓練でも採用されているラテラルシンキング（水平思考）を用いてトレーニング致します。
体験に必要となる基本的な装備は全て無償レンタル、また、お車が無い方でも最寄り駅まで無料送迎、食事等も全てこちらで準備します。
この防災キャンプ研修2025春の参加費は、通常の開催では￥70,000円となりますが、今回のセミナーに参加の皆様には￥5,000オフの￥65,000とさせて頂きます。
セミナー詳細
| 開催日 | ❶ ❷ ❸ 3月 21日（金）14：30～16：00 |
| 会場 | Zoomオンライン |
| 参加方法 | お申し込み後にURLをお伝えいたします。 |
| 参加費 | 無料 |
| 注意事項 | ・セミナーのアーカイブ配信等はございません。 ・皆様の理解度を把握するため、zoomのカメラは原則ONでお願いします。 ・セミナー中にお名前をお呼びする場合がありますので、zoomの表示名はお名前でお願いします。 ・必要時以外はミュートでお願いします。 ・セミナー開始時間以降の入室はできませんのでご注意ください。 ・セミナーの様子は記録用に録画させていただきます。 |