BCPトレーニング 法人様向け災害対策講習
御社のBCP対策は本当にそれで充分ですか?
・災害対策は作ってみたけれど、本当にこれで大丈夫?
・防災グッズは準備したけれど、それだけじゃ不安、、、
・助かるために必要な、本当に大事な知識やノウハウが解らない。。。
大地震や台風、水害、、いざという時に自社の大事な財産である社員の生命と資産を守るためには、知識や計画だけの災害対策では不十分です。
また、計画に従って揃えた防災用品も、正しい知識とそれに基づいた使い方、また根本的な“生き残る”為に必要な考え方といったものが備わって初めて役立ちます。
身に降りかかる危険から生き残る、その為には通り一遍ではない、本当に使える防災テクニックと、それらを裏打ちする知識、マインドを学び、身に付ける事が必須です。
弊会のBCP対策トレーニングプログラムでは、実際の非常時に必要となるサバイバル要素を実践形式で講習いたします。野外活動技術を応用し、人間の生存に必要な衣食住をどう確保するか、また個人が所属する組織の特性や地域環境などを考慮して、本当に使える内容を身に付けて頂ける講習となっております。
令和元年に成立しました中小企業強靭化法に基づき、災害対策を主とした事業継続力強化計画認定制度がスタートしております。この制度をより確実で実行力のある内容とする為に、当プログラムをお勧めいたします。
【講習プログラム概要(一部抜粋】
例1)1泊2日 ベーシック講習 例2)1日 基礎知識&スキル講習
・危機管理の原則 ・危機管理の原則
・生存に必要な要素とは? ・生存に必要な要素とは?
・制限された時間及び資材の活用法 ・エネルギーの確保
・野外でのインフラ、エネルギー確保 ・防災アイテムの応用術
・水と食事、明かりと暖房の確保法
主任講師プロフィール
伊澤 直人
野外活動創造集団“週末冒険会”代表。幼少よりボーイスカウト活動に参加し、最高賞を受勲、皇太子殿下に拝謁する。その後、アウトドア・サバイバルスクールに入学。卒業後は運営側として個人向け及び法人企業研修を実施。
阪神淡路大震災ではTV取材班に随行し、報道されない現場の実情を経験。また東日本大震災ではボランティアとして津波被害の復旧作業に当たると共に、被災者の避難生活を支援した経験から、防災に役立つアウトドア・サバイバルトレーニングプログラムを提供。
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