スマートキャンプラボ

 

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森の中、一人。だが恐れるな。
貴方には知恵と技と、選び抜いた愛用の道具がある。

 

【あなたはどんなキャンプに魅力を感じますか?】

もし貴方が設備の整った綺麗なキャンプ場での、数々の道具を揃えたゴージャスなキャンプがお好みなら、このページに用は無いでしょう。

しかし、大自然の中で一人、生きるチカラに興味がある。あるいは装備はなるべく持たず、自らの知恵とテクニックで生存するといったような、サバイバル的なアウトドアに興味を感じているなら、これからの話にきっと共感して頂けると思います。

 

【スマートキャンプとは?】

聞き慣れない単語だと思いますが、”スマートキャンプ”という言葉は、新たな野外生活スタイルの概念を表す言葉です。

不要な装備を持たず、自然や身の回りから手に入る材料を使い、野営に必要な道具を作り出す。
何時でも、どんな環境でも、質素ながら楽しく、充実したキャンプを行う。
そのための技術や考え方。これがスマートキャンプです。

ここでは選び抜かれたシンプルかつ少量の装備を用い、ブッシュクラフト、サバイバルのテクニックを応用した野性的なキャンプが行われます。

そしてその為に、通り一遍のキャンプ技術ではなく、より一步進んだアウトドアの技術や知識、コンセプトを学び追求していくスクール、それが”スマートキャンプ ラボ“です。

 

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自然の中に深く入り込み、愉しむ。
あるいはアドベンチャーを味わうために、挑戦的な冒険旅行を野山で繰り広げていく。

そういったチャレンジを行う際、実用的で楽しく、充実感のあるキャンプを行えることは大変重要な要素となります。

装備がない、何もない環境という不便さを、自分の力で快適に変えてゆく喜び、面白さ。
寝るだけ食べるだけの惨めな野外生活ではなく、質素だけれども、充実した時間を過ごすことが出来る力。
そしてそれらを実現可能にする、技術と知識の幅広い選択肢と、支えとなる信頼の装備達。

困難なシチュエーションを乗り越え、むしろそれらを楽しみと自信、良き体験と思い出に変えてくれさえする力、それがスマートキャンプには有ります。

Campfire with old tent, an outdoor campsite
一つ例を上げてみましょう。

山深い渓谷の奥深く、まだ誰も見つけていない未開のフィッシングポイントを開拓する為、道無き道を進む貴方。
背中には釣りとキャンプの為の荷物が入ったザックが重くのしかかっています。

その中には釣り竿や仕掛けはもちろん、テント、バーナー、コッフェル、ランタン、寝袋、マット、、、etc。
しかも、荷物が増え過ぎるのを避ける為に、食料はフリーズドライと少しの缶詰だけ。。
疲れた体を癒やしてくれる、1本のビールさえ持っていません。

その結果、歩みは遅くなり、道を切り拓くしんどさは募るばかり、、、
ヘトヘトになってキャンプに適した場所を見つけ、やっとの思いでテントを建て、貧しい食事を作って食べ、食器を洗い、翌朝にはまだそれら全てを片付けてパッキングし直す。。

何だか結局、時間と労力ばかりを奪われて、あまり楽しい釣行では無さそうですね。

 

しかし、スマートキャンプのコンセプトによれば、そうした状況は避けることが出来ます。

例えば、テントの代わりに重さ僅か数百グラムのシートを利用して、シェルターを張る。
これは単に体を休める寝床としての機能だけでなく、同時に焚き火のできるリビング、キッチンともなります。

そして、森から薪を拾い、マッチ1本で火を熾す技術を身に着けていれば、灯りと暖房を手に入れ、食事を調理でき、一夜の衣食住を確保することに繋がります。

こうして余分な荷物が減ったスペースには、食事をより豊かにしてくれる様々な食材やアルコール類、静かな森の夜に読み耽るための、1冊の本さえ収納できるかもしれません。

またカマドの組み方や石焼調理、空き缶を利用するといった野外料理法を知っていたならば、ワイルドながら美味しく、調理器具も最小限で済み、しかも後片付けも殆ど必要ないといった食事を摂ることが可能になります。

 

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背中に荷物を背負い、自分の足で踏み込んだ森の中。
バイクや自転車、カヌーでの旅の途中の、四季折々の自然の片隅。

何時でも、どんな場所でも上手に寝泊まりできる、その技術と自信がもたらしてくれる安心感と自由さ、開放感はあなたの行動範囲をとてつもなく大きく拡げることになるでしょう。
そこに新しい発見や自己の成長、感動といったものが生まれてきます。

管理され、快適なサイトへ大量の装備を持ち込む、、そんなキャンプに物足りなさを感じた貴方。
そこでは味わえない、自然の中で自分が自分のアタマとカラダで生きる醍醐味を感じて下さい。

 

スマートキャンプラボでは、例えばこうしたチカラが養われます

・ナイフとマッチ1本で、確実に焚き火を熾こす事のできる”実行力”
・風を読み、空を見上げて天候を予測し、悪天候に備える”予測力”
・その日に手に入れることの出来た材料を使い、カンタンで美味い料理を作る”創造力”
・一枚のシートを様々な形に使い、その日その時の環境に合わせて寝床を作る”応用力”
・日没までの時間や天候の変化、目的地との距離と時間を判断してスケジュールを組み
行動する”段取り力”

 

<スマートキャンプラボ コンテンツ概要>

・野外生活の基本をマスターする、ソロスタイルキャンプ講習
・天候と環境に左右されないメンタルの養成
・無駄なものは持っていかない。
現地で得られる自然の恵みから必要な道具を作り、生活に役立てるテクニック。
・焚き火は野外暮らしの基本。
火を熾し、その火で調理した食べ物を味わう。シンプルかつ美味い野外料理。
・炎の明かりだけが周りを照らす、極力電気を排除した”アンプラグド”スタイルキャンピング。
・個人のセンスと知恵が光る”シェルター作り”
1枚のシートや布を、その日の気温、天候に合わせて自由に組み上げる。
・最小の装備を最大限に活用する、”ギア・ユーティライゼーション”

<特徴>

・クラスでは月1回、定期的に開催されるキャンプに参加して頂きます。
フィールドで実践を通しながら、スマートキャンプのテクニックとコンセプトを体得します。
・コース終了後は、研究生としてその後のキャンプに、特別枠で自由参加が可能です。
(インターン制度)
・各人のアウトドアレベルに合わせ、必要な内容からステップ・バイ・ステップで学んでいく個別指導方式

<スケジュール>

◆Day1
)スマートキャンプのコンセプトについてオリエンテーション
)基本的な技術の練習 その1(火、シェルター、刃物類の扱いなど)
)各自の研究課題の策定

◆Day 2
・キャンプでのフィールドワーク
)基本的な技術の習得その2(水、ロープ、)
)何が必要か?野外生活に必要な要素の判断と価値観の養成
)気候、環境に合わせたキャンプ設営

◆Day 3
・キャンプ場でのフィールドワーク
)基本的な技術の習得その3(地図とコンパス、応急救命救急、その他)
)野外生活用具作り
)焚き火を使う各種炊事方法

◆Day 4
・キャンプ場でのフィールドワーク
)単独での露営
)キャンプスケジュール感覚の養成
)研究成果発表

<会場・アクセス>

東京都近郊及び埼玉県キャンプ場。
各開催場所(キャンプ場)への交通は、開催時毎に事前にお知らせいたします。
詳しくは、毎月の参加案内に掲載させて頂きます。

<参加費>

¥68,000
(税込、全4回のキャンプ講習費、保険、資機材使用料、食費、その他含む。現地までの交通費は各自負担)

<開催日程>

2017年4月期生 募集開始!
満員御礼となりました。
次期クラスは2017年9月を予定しております、先行申込み受付中。
お問い合わせ、お申込みは下記フォームよりご連絡ください。

Day1  4月15,16日(土日)   埼玉県
Day2  5月13,14日(土日)   埼玉県
Day3  6月10,11日(土日)   関東近県
Day4    7月  8, 9日(土日)     関東近県

※やむを得ぬ事情により、参加できない回が発生した場合は、次期の同じクラスへの無償振替受講が可能です。

<お申し込み・お問い合わせ>

お申し込み・お問い合せは下記のフォームよりご連絡下さい。
追って事務局よりご返信申し上げます。

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