ソロキャンプのススメ~一人で過ごす贅沢な一時

2017-07-04

 

ツーリングに出るライダーや、ある程度キャンプ慣れしてきた中級キャンパーの声で、時折聞かれるのが、単独でのキャンプに関する悩み。

いわゆる、”ソロキャンプ” というやつだ。

”一人で山の中で過ごすなんて寂しそうだし、正直不安だよ~ ”

という気持ちもよく解る。 もちろん自分も初めはそうだったのだから。

また、

”何が面白くて孤独に山の中で過ごさなきゃならないの?”

”一人でテント張って、もぞもぞご飯食べてるの、変人に見られそう。。”

なんて意見を浴びせられることも、時にはあるだろう。

 

もちろん楽しみ方は人それぞれ。

家族、友人とワイワイガヤガヤ、焚き火を囲んでのキャンプも面白いのは否定しない。

けれども、ソロでの野営には誰かと一緒では味わえない醍醐味というやつが、確かにある。

 

早朝、朝焼けの光を衝いて、車やバイクを出す。

高揚感と不安がないまぜになった気持ちで踏み入る森、河原。

一人、小さな火の傍に座り、暮れ始めた薄墨色の空を眺める。

やがて真夜中。

マグに残る冷えかけたお湯割を飲み干し、 寝袋に潜り込んで瞼を閉じてみる。

ここで自分は何をしているのだろうという想い。

そして街では決して感じることの無い、静かで穏やかな、自分を包む真空間。

誰にも邪魔されない、週末の自分だけの時間。

 

確かに初めはドキドキして眠れないだろう。

近くでテントを張っているファミリーキャンパーの眼が気になって、恥ずかしいと思うこともあるかもしれない。

でも、そんな経験も後になって思い出せば、チャレンジしてみて良かったな~と思う筈。

初めて自転車に乗れた子供の時、世界が拡がって、何処にでも行けそうだと感じた喜びと同じ、あの開放感だ。

それはきっと、あなたがこれから過ごすキャンプライフを、豊かなものにしてくれるに違いない。

 

そして、自分ひとりでキャンプできるということは、一通りの技術を身に着けたという証拠でもある。

テントも焚き火も料理も、全てを自分でこなせるならば、仲間と一緒のキャンプなら尚、出来ない事なんて無いからだ。

 

自然の中、自分の身の施し方を知り、そして孤独を楽しめる。

そんなちょっと格好良いアウトドアマンに、なってみたいとは思わないか?

 

 

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