スイスアーミーナイフはどんなタイプを選ぶべき?

2017-04-26

 

 

出張や小旅行などちょっとした旅に出る際、私が必ず持っていく物。

小型マグライトと共に必ずバッグに入れてくのが、アーミーナイフだ。

いわゆる、”十得ナイフ”として、アウトドア用品の枠を超えて有名なベストセラーの一品。

何でこれを持ち歩くかと言えば、出先で万が一、災害に遭ってしまった場合のサバイバルに備えて、、という理由もないわけでは無い。

が、しかしそれよりもちょっとした時に、持ってて良かったと思う事が結構あるのだ。

 

意外と知られていないのが、このナイフの製造メーカー。

超有名なのが、盾に十字のマークの”ビクトリノックス”

イマイチ、マイナーなのが四角に十字の”ウェンガー”

パッと見、どちらとも似たようなマーク。

なので、アウトドア好きの人間でなければ、同じメーカーだと勘違いしてもおかしくない。

両社共に1800年代後半にスイスで開業、軍へナイフを納品して、現在に至っている。
(ウェンガーは2005年にビクトリノックスに合併)

 

どちらのメーカーからも、シンプルなものから、沢山の機能が付いた高級モデルまでが発売されている。

けれど、キャンプも含めた出先で使う機能は、意外と少ないのが実際のところだ。

 

一番よく使うのがハサミとナイフ。あとはせいぜい、缶切りくらいか。

ナイフとハサミは食材のパッケージを開けたり、ビニール紐を切ったり。

また、料理の時にも、包丁代わりにそこそこ役に立つこともしばしば。

装備を減らす為、包丁を装備から省きたい時には便利ではある。

ただし、折畳み機構の隙間に食材の欠片なんかが詰まり易いので、よく洗わないと、後の衛生面で問題があるかもしれない。

実際に使ったことのある方なら、この辺、ウンウンと頷いて頂けるのではないかと思う。

 

 

アーミーナイフを初めて買う時は、その多機能さに眼を奪われがちだ。

どうしても沢山の道具が付いてるものが欲しくなったりしてしまう。

こんな事、あんな事にも使えそうだから、、と妄想してしまうのだ。

でも、少し堪えて、欲しいモデルより1サイズ、機能が少な目の物を選ぶのが正解。

小さい分、失くしてしまうことも多いツールなので、最初はシンプルなものがお奨めだ。

 

機能的には10~15種類程度、価格でいえば、実売で¥4,000前後位が程良いと思われる。

性能と重量、厚みのバランスが良く、値段もそれほど高くない。

実際の製品でいうなら、代表作の一つである、”トラベラー”あたりだろう。

重要なのは、先ほども書いたが、ハサミ付きのモデルを選ぶこと。
コイツが一番、多用される機能だからだ。

 

それと、気をつけなければいけないのが、迷彩柄のデザインのものだ。

ミリタリーテイストのビジュアルは恰好良く見えて、特に男子はグッと来てしまうものがあるかもしれない。

しかし、実際にはこれが紛失の原因。

野外の草むらなどで落としたり、その辺にちょっと置いたりすると、、、もう見つからない。

暗闇などでも同じで、発見が甚だ困難になるので、やめておいた方が無難ではある。

 

ちなみに、握りの部分に差し込まれてる爪楊枝とピンセット、すぐに無くしてしまうので要注意。(別売りで購入可能)

 

以上、あなたのアーミーナイフ選びの参考にしてもらえればと思う。

 

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