寒い冬のアウトドア料理のアイデア

2017-01-26

 

キャンプの楽しみはメシ!
けれど冬の時期は寒くて、温かい食事も冷めてしまいがち。

奮発して食材を買い込んで、気合い入れて調理して、 熱々の一品が完成!
でも、食べてみたら何だか冷たくてイマイチ、、

という経験をしたことはないだろうか?
まあ、ソロキャンプならば1人ワイルドに(行儀悪く) 焼いたり煮込んだりした料理を、 出来上がった順からかぶりついていくだろうから、 特に問題はない。

けれど、数人以上のキャンプになれば、みんなバラバラ、 テキトーに完成した順からつつく、、 というわけにも行かないだろう( そういう仲間でのキャンプなら良いだろうけど。。)

特に自分が仲間を誘って、 あるいは家族連れのキャンプで料理長役を務めるともなると、 重大な問題だ。

料理の味付けや焚き火の火加減だけでなく、 こうした問題にも気を使わないと、折角の料理も美味しさが半減、 、という結果になりかねない。

ということで、冬や寒い時期のアウトドア料理を、 暖かく美味しく食べるためのコツを幾つか提案してみたい。

 

・コース的な流れのメニューを組み立てる

一度完成したら火にかけて、保温しておける汁物系、 シチュー系は最初に調理しておく。
逆に、火の上から外してしまうと冷えやすい焼き物などは、 最後に調理するような段取りにする。

そうすることで段取り良く、料理の間を開けずに、 それぞれの料理を温かい状態ですぐに食卓に並べることが出来る。

 

・各自で取り分ける

よくあるのが、できあがった料理を全員分取り分けて、 全ての料理が揃ってから、仲良く頂きます。。 とやっている間に冷めちゃった、、というパターン。

これやると、特に大人数の場合、 最初に盛った料理は冷めてしまうのだ。

それよりも、食事スタートしてから、各自で好きな量だけ、 自分でよそって食べるというスタイルのほうが合理的。

 

・とろみのあるメニューを選ぶ

汁物は、 サラサラしているよりもとろみのある物のほうが冷めにくい。
液体が対流しにくいので、熱が逃げにくいからだ。

シチューやカレーなどは元からドロっとしているので問題ない。
が、例えばパスタならペペロンチーノやたらこなどではなく、 とろみのあるクリームソースを上にかけるものにする。

うどんや味噌汁などであれば、 あんかけにしてけんちん汁風にするなどの工夫が考えられるだろう 。

 

・生姜、唐辛子系の料理

これは言わずもがなだが、生姜や唐辛子が入った料理ならば、 体が暖まる。

特に唐辛子系は色んな料理に使えて、 使う量も少量で済むので携帯にも便利。
調味料セットの中に何本か、鷹の爪を入れておくと重宝する。

逆に入れすぎて、汗をかいて体を冷やさぬよう注意!

 

・断熱性の高い食器を使う

出来るだけ保温性の高い器を使うというのも、重要なポイント。

真空断熱のマグカップを使っている人ならわかると思うが、 食器の保温性によって、暖かさの持ちがぜんぜん違う。
キャンプ用の食器は色々あるけれど、 特に冷めやすいのが金属製のものだ。

そして、事前に器を温めておくのも良いアイデア。
そうしないと、 冷え切った器に料理をよそっただけで温度が下がってしまう原因と なる。

逆に、プラスチックや木の器なんかは、 それ自体に厚みもあったりするので、比較的マシかと思える。

100均なんかで売られている、 スチロール樹脂の使い捨て食器も、 そこそこ冷めにくくてGOOD。
使い捨てということで、余分に買ってきている場合も多いので、 2重にして使用すれば、結構な保温性があるのだ。

 

と、幾つかのコツを並べてみたが、どれも、 言われてみればそうだよね、というか当たり前な話だったと思う。

そう、野外料理だからと言って、別に特別なコツなど全然なし。

逆に言えば、何か技を練習したり、 色々な道具を買う必要もなくて、ただやれば良いだけ。

今すぐにでも、初心者でも出来ることなので、お試しあれ。

 

 

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